スペイン紀行 - ガウディ続き -

| Comment(0)

4日目後半。

ガウディの家に避難したところまで書いたよな。

家の前に、やたらと態度のでかい猫が居た。職員すら気を使ってた。
猫族

前出の友人が気に入って設計図だかなんだかを買って帰った、という話を聞いていた。建築のことはよく判らないが、引っ掛けのドアが沢山ある部屋は面白かったな。あと地下と。
椅子に座れなかったのが残念。

この家の入場券はサグラダファミリアと共通で買うと安い。

外に出たら、多少雨が軽くなっていたので少し外を歩く。2組ほど大道芸人が居た。流しの演奏家?ちゃんと音がお互い届かないところに居たのが好感触。
しかしすぐに雨脚が強まり、パラソルのあるところでサンドイッチと暖かい飲み物を買って一休み。
次からは屋内の観光になるのでもうここはあきらめよう、と、とりあえず有名なベンチととかげの写真を撮って退散することに。
お約束とかげ

公園を出てすぐ、目の前でバスが止まった。なんだか判らないが、雨の中また坂道を歩くのは嫌だな、ととりあえず条件反射で飛び乗る。
英語は全く通じなかったし切符の買い方も判らなかったが、なんとか座り最寄の駅までは行くんじゃないかと勝負、無事到着。なんとかなるもんだ。行きにも乗れば良かった。

地下鉄に乗り換え、次は、カサ・ミラ。
うねうねした曲線が有名なマンション。外から見るとバルコニーのつくりも面白い。休日やったせいか、結構な人出。
うねうねその1

入館料に説明用のレコーダが含まれているようで、受け取って観覧。全てにおいてその説明が長い。

屋上には、例の兵士の仲間のようなものがうねうね生えている。雨は上がっており、うひゃうひゃと写真を撮る。内部には建物模型が大量に置いてある。いちいち説明長いのですっとばす。
うねうねその2

少し歩いて、次はカサ・バトリョ。見られるところが増えたらしく、入場料が比較的高い。迷ったが、とりあえず見ておくか、とキャッシング。
ここでもレコーダは着いてきた。
海と言われればそうだ
海の中に居る印象の建物。

外からみた。


また屋上にまでてくてく上る。
それぞれ視線を意識した意匠や曲線が楽しいものの、レコーダの説明がくどい。この素晴らしい才能がどうのこうのとそんな何回も言わなくて良い。

この辺になると、もうモザイクであれば何でもガウディ的なお土産にもうんざり。
スペイン滞在、いくつも心残りはあるけど、兵士型胡椒入れを買わなかったことが多分最大。
いつでも買える、と思ったのが間違いやった。

つーか、かなりぐったりした。
今日ちょっと回りすぎじゃね?もう若くねーんだ。ちょっと欲張りすぎたか。
期間も短い。いつか、もうちょっとゆっくり来よう。

建物を出てふらふらと近くの煙草が吸えるカフェに入る。カフェって言っても、マクドナルド的雰囲気の。
日頃甘いものはめったに自分から頼むことのない私やけど、巨大なチョコレートケーキをあっという間に平らげた。

このカフェ、喫煙可だったのは地下フロア。なんか身体に悪そう。奥に、女子高生(みたいなの)が数人たむろっていた。
相棒はトイレでいろいろ落書きを見つけたらしい。どこの国も一緒やね。

少し落ち着いて、今夜の食事はもう面倒やからホテルで取ろう、と相談がまとまる。巨大なZARAを冷やかして(ZARA HOMEってのが面白かった。カラフルな無印っぽい。)ランブラス通りのデパートに行ってみるがもう疲れて駄目。

タパスをどこかで持ち帰ろうと当たってみるがどこも持ち帰らせてくれない。仕方なく近くのスーパーでまずワインを物色。
スペインはワインが安い。1ユーロからある。5ユーロも出せばかなりの高級さを感じられる。とりあえずグランリゼルバのものを1本買い、チーズのパックを買って部屋に戻る。

ルームサービスでサンドイッチを取り、2人でスペイン最後の夜に乾杯。
ワインもチーズもサンドイッチもかなりレベル高かったのだが、食べきれず。

コロンはインターネット接続が出来るとのことだったが、24時間10ユーロの追加料金。
私が申し込むと相棒は値段の高さに驚いていたが、まあパリのホテルには環境すらないらしいし今繋いでおかないと、と思う私は職業病か。

ああ良く遊んだ。

コメントする

Recent entries

GW中にサーバ移転予定
coreserverに移動するつもり。…
weightsとequipment
現在完了って結局今やってんのかやってない…
ああ、エイプリルフールだったのに
まだ嘘ついてないよ。 今日の曲 【UTA…