パリ紀行 - 都会だ -

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5日目。

次は、パリだ。朝食のイベリコ豚のハムにもお別れだ。

朝、インターネットのニュースでフランスがどうも大変なことになっている、という記事を読む。
それでもまあ行くしかないんじゃね?スーツケースはそう開いてなかったので淡々と出発。

バルセロナ空港で、パリ行きの飛行機が全て遅れているらしいことを知る。チェックインカウンターでは1時間以上並ぶ。大丈夫なんかこれ、ストライキ始まったか、と心配になる。
バルセロナの禁煙っぷりはどこも同じだが、何のサインも出ていない喫煙所を発見、無事出発。
秘密の喫煙所

一路CDG空港へ。

機内で、相棒に何が起こっているのかをざっくり説明してもらう。雇用に関する新法案(CPE)が問題になっているとのこと。2年で解雇していくのって、会社側にもメリット無いような気がするが、単純労働なんかだとかなり違うんじゃないか、とのこと。
ふむ。

空港で相棒2と落ち合い、60ユーロキャッシュ。バスでモンパルナス近傍のホテルへ。
相棒2が数年来定宿にしている、サント・ブーヴというところ。 パリ サンジェルマン・デプレの3つ星プチホテル ホテル・ル・サント・ブーヴ
いや、駅からホテルまでは確かに歩ける距離だけども、スーツケース抱えてはさすがにしんどかった。
歩きながら、パリって都会やなあ、と思う。
ホテルの部屋が狭く感じるのは、きっとスペインから来たせいだろう。都会だしな。
ベッド狭くねぇ?

相棒は別の友人宅に宿泊するので空港で別れており、フライトで疲れた相棒2が寝ている間にサンジェルマン・ドュ・プレの前で待ち合わせ。
とりあえず中に入ったものの、真剣っぽい礼拝が始まったので遠慮し、友人と3人で散策することに。
なんかポリゴンっぽい写真になった
この写真、ポリゴンっぽくね?

途中、ソルボンヌ大学を通る。
学生が占拠し、かつ壊し屋と呼ばれる団体が破壊活動を行ったらしくものすごい厳戒態勢。
厳戒態勢
「警官はどこにでも居る、正義はどこにもない」と書いてある(らしい)落書きを見ながらレストラン探し。
ぼけとる
人が多かったせいでピンポケ。ということに。

しかし日曜日はどこも休みらしく、ノートルダム周りの観光客向けの店しか開いてない。
1時間ぐらい探し回った挙句、サン・ミッシェル近くのレストランに腰を落ち着け、相棒2を呼び出した。

そろそろ着くか、と駅まで迎えに出てみたものの、全く気配がない。
サン・ミッシェルは3つの駅が繋がっており(銀座っぽい?)、どうも違う出口に居るんじゃないかと歩き回る。
。。。ありとあらゆる出口を歩き回り、相棒2を見つけたのはそれから一時間後だった。
通りすがり
探してる途中で通ったノートルダム寺院。多分。

レストランでまったり食事。妙に疲れているせいか、やたら怒りっぽい私。
ほとんどの皿を半分以上残して退散。デザートで一番軽いのはシャーベットだと思ってオーダーしたが、それでも2口ぐらいしか食べられなかった。つーか、デザートとコーヒーは一緒に持って来いよ。
別に持って来る店の方が多い、と友人に言われなかったら怒鳴ってたかもしれない。
人が揃うまで、と1時間以上オーダー待って貰ってたわけで、落ち着け私。

食後、相棒2ととろとろ帰宅。明日法案が撤回されなければ大変なことになるかもしれないと思いつつ、就寝。よく歩いたよこの日は。

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