山を登ってそのまま、パンダ公園の方に降りる。
タイムカプセルやプール、虫の塚を眺めるも良いだろう。
で、パンダが居ないことに気づくだろうか。
いつの間にか、亀と鹿になっていることに衝撃を受ける。今、この公園は何と呼ばれているんだろう。
小学校の山の裏手がパンダ公園に繋がっているんだが、この空間に思い出が詰まっている人は少なくないはずだ。
桜の時期も野趣溢れて見ごたえがあるが、何よりも夕暮れ。季節を問わず、このエリアには行き場の無い何かを抱えた若者がうろついている。
諸姉諸兄、上の写真右端にかすかに写るブランコ、及びこの階段を見つめて胸に手を当ててほしい。
今では所在のわからなくなった彼や彼や彼を思い出していただけるものと思う。
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